かっこ21
二次創作の妄想ブログ。あらゆる物に関係なぞあるわけない。
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作ってくれないか?
第7回チキチキ☆上級生だらけの告白大会~鉢屋編~
仙「不合格!!」
留「不合格!!」
文「不合格!!」
鉢「まだ始まってすらねぇぇぇええええええ!!!!!ていうか一言もしゃべらさない気ですか!!始まってまだ数行ですよ!!!」
仙「いや、お前の場合、なんていうか、な」
留「だよな~」
文「誰もが思うな、それ」
鉢「何をですか!!なんなんですか!!」
雷「存在自体が不合格ってことですか?」
鉢「雷蔵ぉぉぉおおおお!!??」
仙「そうだな」
鉢「うぉおおお俺フルボッコ!!フルボッコされてる!!雷蔵にならされても心地よいと感じる冷たい言葉も先輩に言われると深くこの胸に突き刺さるぅぅううううう!!」
竹「無駄にテンション高ぇな・・」
久「よっぽど自分の番が待ち遠しかったんだな」
タカ「え?そうなの?なんでなんで~?」
久「人前で堂々と誰にも批難されず雷蔵に公開告白できるから」
竹「アイツの場合、毎日が告白大会だけどな」
久「そして毎回不合格」
タカ「・・わぁ・・」
仙「というわけで、鉢屋は不合格な。よし次!」
鉢「ちょちょちょちょ!!!まだ告ってすら無いんすけど!!?」
仙「結果は見えているだろう。毎度毎度不破に振られてるそうじゃないか」
鉢「あれは雷蔵の照れ隠しっていうかぁ~」
雷「・・・」
竹「とうとう雷蔵がツッコミさえ入れなくなった」
久「冷たい言葉でも声をかけてあげるという優しさが今この瞬間に消え去ったな・・・」
鉢「分かりました!わーかーりーまーしーた!!雷蔵に告っても振られるだけだって分かるから不合格ってんなら!!雷蔵以外に告ります!!」
竹「な、なんだとぉーーーーーーー!!!???」
久「ええーーーー・・・!!」
仙「ふぅん・・」
雷「・・告られる人、可愛そうに・・」
留「おい伊作!!避難しろ!!指名されたらひとたまりもねぇぞ!!」
伊「ええっ!?う、うん、分かった」
文「4年生全員退避ーーー!!4年生全員退避!!」
三木「なんで4年は全員退避なんですか?」
文「4年生はまだあの破壊力に耐えられんっ5,6年に任せて4年生は退避しろ!!」
鉢「ひどくない!?反応酷くない!!??」
仙「適切な対応だが?」
鉢「さも当たり前みたいな顔して言わないでくださいっ!!こうなったらぁぁぁあああ!!逃げようとして自分の足に蹴躓き、顔面から地面に求愛した善法寺先輩にこれでもかって言うくらい告ってやるぅぅぅぅうう!!!」
伊「いらら・・・はれ?いふぁはんふぉふぁふぁひ?」
文「何を言ってんのか全然わかんねぇよ」
留「いたた・・あれ?今なんの話?だそうだ・・」
仙「おのれっ鉢屋!!何を話しても困った風に笑うしかできないと知って伊作をっ!!」
文「・・たぶん貶してるっていう意識、無いんだろうなぁ・・」
留「伊作、お前鉢屋に指名されちまってる」
伊「えええっな、なんで?!なんでぇ?!」
留「・・耳栓、いるか?」
鉢「不正行為!!それ不正行為ぃぃぃぃい!!」
竹「本当お前6年相手になるといじられキャラだよなぁ・・」
鉢「うるせぇ、いじられもしねえ用無しキャラ」
竹「・・竹谷の心に999のダメージ」
久「返事がない、ただの屍のようだ」
仙「・・仕方ない、では鉢屋、はじめろ」
鉢「この先もずっと君と歩いていくために、ガラスの指輪に魔法をかけてもいいですか?」
仙「・・・・」
文「・・・・」
留「・・・・」
雷「・・・・」
竹「・・・・」
久「・・・・」
伊「・・・・ガラスは指を切ってしまうからね。深く切ってしまうと最悪縫わなければならないほど危険なんだ。だから、ガラスの指輪はつけたくないなあ」
仙「・・・・」
文「・・・・」
留「・・・・」
雷「・・・・」
竹「・・・・」
久「・・・・」
仙「不合格」
鉢「だぁぁぁあああああああ雷蔵相手だったら今頃頬を赤く染めた雷蔵とラブラブラブラブラブラブっっっ」
雷「黙ってよ」
鉢「ふごっ!!!」
留「あ、あの抉るようなコメカミへの一撃っ!!!」
文「一発で鉢屋を沈めたっ!!」
竹「いつものことっすよ」
久「あのセリフ、この間メモ帳に走り書きしてたの見た」
竹「前からいろいろシュミレーションしてたんだろうな」
・・鉢屋不合格により、雷蔵による死刑執行・・・
仙「不合格!!」
留「不合格!!」
文「不合格!!」
鉢「まだ始まってすらねぇぇぇええええええ!!!!!ていうか一言もしゃべらさない気ですか!!始まってまだ数行ですよ!!!」
仙「いや、お前の場合、なんていうか、な」
留「だよな~」
文「誰もが思うな、それ」
鉢「何をですか!!なんなんですか!!」
雷「存在自体が不合格ってことですか?」
鉢「雷蔵ぉぉぉおおおお!!??」
仙「そうだな」
鉢「うぉおおお俺フルボッコ!!フルボッコされてる!!雷蔵にならされても心地よいと感じる冷たい言葉も先輩に言われると深くこの胸に突き刺さるぅぅううううう!!」
竹「無駄にテンション高ぇな・・」
久「よっぽど自分の番が待ち遠しかったんだな」
タカ「え?そうなの?なんでなんで~?」
久「人前で堂々と誰にも批難されず雷蔵に公開告白できるから」
竹「アイツの場合、毎日が告白大会だけどな」
久「そして毎回不合格」
タカ「・・わぁ・・」
仙「というわけで、鉢屋は不合格な。よし次!」
鉢「ちょちょちょちょ!!!まだ告ってすら無いんすけど!!?」
仙「結果は見えているだろう。毎度毎度不破に振られてるそうじゃないか」
鉢「あれは雷蔵の照れ隠しっていうかぁ~」
雷「・・・」
竹「とうとう雷蔵がツッコミさえ入れなくなった」
久「冷たい言葉でも声をかけてあげるという優しさが今この瞬間に消え去ったな・・・」
鉢「分かりました!わーかーりーまーしーた!!雷蔵に告っても振られるだけだって分かるから不合格ってんなら!!雷蔵以外に告ります!!」
竹「な、なんだとぉーーーーーーー!!!???」
久「ええーーーー・・・!!」
仙「ふぅん・・」
雷「・・告られる人、可愛そうに・・」
留「おい伊作!!避難しろ!!指名されたらひとたまりもねぇぞ!!」
伊「ええっ!?う、うん、分かった」
文「4年生全員退避ーーー!!4年生全員退避!!」
三木「なんで4年は全員退避なんですか?」
文「4年生はまだあの破壊力に耐えられんっ5,6年に任せて4年生は退避しろ!!」
鉢「ひどくない!?反応酷くない!!??」
仙「適切な対応だが?」
鉢「さも当たり前みたいな顔して言わないでくださいっ!!こうなったらぁぁぁあああ!!逃げようとして自分の足に蹴躓き、顔面から地面に求愛した善法寺先輩にこれでもかって言うくらい告ってやるぅぅぅぅうう!!!」
伊「いらら・・・はれ?いふぁはんふぉふぁふぁひ?」
文「何を言ってんのか全然わかんねぇよ」
留「いたた・・あれ?今なんの話?だそうだ・・」
仙「おのれっ鉢屋!!何を話しても困った風に笑うしかできないと知って伊作をっ!!」
文「・・たぶん貶してるっていう意識、無いんだろうなぁ・・」
留「伊作、お前鉢屋に指名されちまってる」
伊「えええっな、なんで?!なんでぇ?!」
留「・・耳栓、いるか?」
鉢「不正行為!!それ不正行為ぃぃぃぃい!!」
竹「本当お前6年相手になるといじられキャラだよなぁ・・」
鉢「うるせぇ、いじられもしねえ用無しキャラ」
竹「・・竹谷の心に999のダメージ」
久「返事がない、ただの屍のようだ」
仙「・・仕方ない、では鉢屋、はじめろ」
鉢「この先もずっと君と歩いていくために、ガラスの指輪に魔法をかけてもいいですか?」
仙「・・・・」
文「・・・・」
留「・・・・」
雷「・・・・」
竹「・・・・」
久「・・・・」
伊「・・・・ガラスは指を切ってしまうからね。深く切ってしまうと最悪縫わなければならないほど危険なんだ。だから、ガラスの指輪はつけたくないなあ」
仙「・・・・」
文「・・・・」
留「・・・・」
雷「・・・・」
竹「・・・・」
久「・・・・」
仙「不合格」
鉢「だぁぁぁあああああああ雷蔵相手だったら今頃頬を赤く染めた雷蔵とラブラブラブラブラブラブっっっ」
雷「黙ってよ」
鉢「ふごっ!!!」
留「あ、あの抉るようなコメカミへの一撃っ!!!」
文「一発で鉢屋を沈めたっ!!」
竹「いつものことっすよ」
久「あのセリフ、この間メモ帳に走り書きしてたの見た」
竹「前からいろいろシュミレーションしてたんだろうな」
・・鉢屋不合格により、雷蔵による死刑執行・・・
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HN:ビラ性別:女性職業:大学生趣味:ピアノ・読書・妄想自己紹介:ただの変態です。ただそれだけです。
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