かっこ21
二次創作の妄想ブログ。あらゆる物に関係なぞあるわけない。
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花見はもうしばらくお預けで違うネタを・・。
マジ、チュー子の○○が・・・・。
マジ、チュー子の○○が・・・・。
太「鼻もげたぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」
妹「えええええっ!!ちょっ太子っ早く医者に!!」
鬼「そんな高々鼻もげた位で大袈裟な」
閻「鼻無くったって、生きていけるって!ドンマイ!」
妹「いやいやいやっお二人とも鼻は大事ですよっ!これ以上太子が気持ち悪くなったら僕、太子にどう接していいか・・・」
閻「大丈夫、妹ちゃんは太子の顔目当てで一緒に居るわけじゃないでしょ?鼻無くなって変な顔になっちゃっても、太子は太子」
鬼「そうですよ。でも僕は閻魔大王の鼻が無くなったら全力で避けますけどね」
閻「俺に優しくしようキャンペーンを実施してやるっ!!」
太「・・いろいろ盛り上がっているところ申し訳ないけど、取れたの私の鼻じゃないでおま・・・」
妹「・・え」
太「私のお気に入りぬいぐるみ『チュー子デラックス・ピンクver』の鼻がもげたんだよ」
鬼「・・・チッ」
閻「鬼男くん、鼻もげた太子見たかったのは分かるけど、舌打ち良くないよ」
太「人間の鼻はそんな簡単にもげないよっ!なんだと思ってるんだ!」
妹「・・太子なら力んだらコロローンって取れそうじゃないですか」
太「取れないよ!!」
鬼「引っ張ったら、こう」
太「いたたたたたっ!!!」
妹「ちょ、本当に取れたら困りますからっ!!!」
太「チュー子の髭が抜け始め早一週間。こんなに損傷が酷かったとは思わなんだ」
閻「ぬいぐるみってそんなに痛むものだっけ?」
鬼「夜な夜な変なことに使ってんじゃないですか?」
妹「変なってっ!!は、破廉恥なっ!!」
鬼「・・・?抱き枕にしたり、ストレス発散に殴ったり」
妹「あぁ・・・なんだ・・・」
閻「・・・妹ちゃん、ムッツリ!!」
妹「う、うるさいっ!!」
鬼「若いってこういう感じですよね」
太「妹子、いつまでも若いつもりでいるとあっという間にくるぞ、生え際とかに」
妹「言っときますけど、小野家は禿げ遺伝子ないですからねっ!禿げませんからね!」
閻「ラーメンの汁とか飲まないもんね、妹ちゃん」
鬼「油ものもあんまり食べないし」
閻「わかめ好きでよく食べてるし」
太「・・・気にしてるんだ・・」
妹「な、なんですかっその眼は!!やめろっ!!やめてっ!!!そんな目で僕を見ないでくださいぃっ!!」
閻「妹ちゃん、食生活だけじゃなくね、頭皮の環境やストレスでも、くるんだよ・・」
鬼「経験者は語る、ですね」
閻「は、禿げてないしーーっ!!!ちょっと勉強しただけだしーーっ!!」
太「・・必至でおま」
閻「ひひひひ、必至じゃないもんっ!!帽子って蒸れて大変なの!気になるのっ!!もうそういう年なの!!」
妹「禿げ談義どうでもいいですよ、話がずれ始めています!」
太「いつものことでおま」
妹「で、ぬいぐるみの鼻が取れたんですね」
太「おうっ、キュートな顔が残念な顔になってしまった・・・」
閻「縫えばいいじゃん」
太「か、可愛そうでおま・・そんなザックザック縫っちゃったら」
妹「鼻無い方が可哀そうですよ」
鬼「僕が縫いましょうか?」
閻「裁縫できたっけ?鬼男くん」
鬼「裁縫くらい、ちょちょいのちょいですよ。地獄で嫌って言うくらい人間のそこかしこ縫ってましたから」
妹「・・・・」
太「・・・・」
閻「・・・・」
妹「僕、何も聞かなかったことにします」
太「オニオンは何も喋って無かったことにする」
閻「あの子、たまに、ああなんだよ」
鬼「?ほら、縫うから貸してください」
太「いいいいいいい嫌でおまあぁ!!チュー子ちゃんになんていう拷問しようとしてんだーーー!!」
鬼「何とぼけたこと言ってるんですか」
太「・・へ?拷問しないの?」
鬼「ぬいぐるみに痛覚はありません」
太「そっちかぁぁぁ!!!」
数分後
鬼「はい、直りましたよ」
妹「よかったじゃないですか、無事終わって・・」
太「わほーチュー子ちゃん、回復のお祝いするぞー・・・・」
閻「どうした?かたまっちゃ・・・・て・・・・」
鬼「?」
閻「鬼男くん、ダメなのは料理だけだと思っていたけど、家庭科方面全部アウトだったんだね」
鬼「うまくできたと思ったんですけど」
太「は、鼻がっ鼻がおでこに付いてるでおまぁぁぁぁぁ!!!!!」
妹「えええええっ!!ちょっ太子っ早く医者に!!」
鬼「そんな高々鼻もげた位で大袈裟な」
閻「鼻無くったって、生きていけるって!ドンマイ!」
妹「いやいやいやっお二人とも鼻は大事ですよっ!これ以上太子が気持ち悪くなったら僕、太子にどう接していいか・・・」
閻「大丈夫、妹ちゃんは太子の顔目当てで一緒に居るわけじゃないでしょ?鼻無くなって変な顔になっちゃっても、太子は太子」
鬼「そうですよ。でも僕は閻魔大王の鼻が無くなったら全力で避けますけどね」
閻「俺に優しくしようキャンペーンを実施してやるっ!!」
太「・・いろいろ盛り上がっているところ申し訳ないけど、取れたの私の鼻じゃないでおま・・・」
妹「・・え」
太「私のお気に入りぬいぐるみ『チュー子デラックス・ピンクver』の鼻がもげたんだよ」
鬼「・・・チッ」
閻「鬼男くん、鼻もげた太子見たかったのは分かるけど、舌打ち良くないよ」
太「人間の鼻はそんな簡単にもげないよっ!なんだと思ってるんだ!」
妹「・・太子なら力んだらコロローンって取れそうじゃないですか」
太「取れないよ!!」
鬼「引っ張ったら、こう」
太「いたたたたたっ!!!」
妹「ちょ、本当に取れたら困りますからっ!!!」
太「チュー子の髭が抜け始め早一週間。こんなに損傷が酷かったとは思わなんだ」
閻「ぬいぐるみってそんなに痛むものだっけ?」
鬼「夜な夜な変なことに使ってんじゃないですか?」
妹「変なってっ!!は、破廉恥なっ!!」
鬼「・・・?抱き枕にしたり、ストレス発散に殴ったり」
妹「あぁ・・・なんだ・・・」
閻「・・・妹ちゃん、ムッツリ!!」
妹「う、うるさいっ!!」
鬼「若いってこういう感じですよね」
太「妹子、いつまでも若いつもりでいるとあっという間にくるぞ、生え際とかに」
妹「言っときますけど、小野家は禿げ遺伝子ないですからねっ!禿げませんからね!」
閻「ラーメンの汁とか飲まないもんね、妹ちゃん」
鬼「油ものもあんまり食べないし」
閻「わかめ好きでよく食べてるし」
太「・・・気にしてるんだ・・」
妹「な、なんですかっその眼は!!やめろっ!!やめてっ!!!そんな目で僕を見ないでくださいぃっ!!」
閻「妹ちゃん、食生活だけじゃなくね、頭皮の環境やストレスでも、くるんだよ・・」
鬼「経験者は語る、ですね」
閻「は、禿げてないしーーっ!!!ちょっと勉強しただけだしーーっ!!」
太「・・必至でおま」
閻「ひひひひ、必至じゃないもんっ!!帽子って蒸れて大変なの!気になるのっ!!もうそういう年なの!!」
妹「禿げ談義どうでもいいですよ、話がずれ始めています!」
太「いつものことでおま」
妹「で、ぬいぐるみの鼻が取れたんですね」
太「おうっ、キュートな顔が残念な顔になってしまった・・・」
閻「縫えばいいじゃん」
太「か、可愛そうでおま・・そんなザックザック縫っちゃったら」
妹「鼻無い方が可哀そうですよ」
鬼「僕が縫いましょうか?」
閻「裁縫できたっけ?鬼男くん」
鬼「裁縫くらい、ちょちょいのちょいですよ。地獄で嫌って言うくらい人間のそこかしこ縫ってましたから」
妹「・・・・」
太「・・・・」
閻「・・・・」
妹「僕、何も聞かなかったことにします」
太「オニオンは何も喋って無かったことにする」
閻「あの子、たまに、ああなんだよ」
鬼「?ほら、縫うから貸してください」
太「いいいいいいい嫌でおまあぁ!!チュー子ちゃんになんていう拷問しようとしてんだーーー!!」
鬼「何とぼけたこと言ってるんですか」
太「・・へ?拷問しないの?」
鬼「ぬいぐるみに痛覚はありません」
太「そっちかぁぁぁ!!!」
数分後
鬼「はい、直りましたよ」
妹「よかったじゃないですか、無事終わって・・」
太「わほーチュー子ちゃん、回復のお祝いするぞー・・・・」
閻「どうした?かたまっちゃ・・・・て・・・・」
鬼「?」
閻「鬼男くん、ダメなのは料理だけだと思っていたけど、家庭科方面全部アウトだったんだね」
鬼「うまくできたと思ったんですけど」
太「は、鼻がっ鼻がおでこに付いてるでおまぁぁぁぁぁ!!!!!」
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HN:ビラ性別:女性職業:大学生趣味:ピアノ・読書・妄想自己紹介:ただの変態です。ただそれだけです。
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