かっこ21
二次創作の妄想ブログ。あらゆる物に関係なぞあるわけない。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
豆まきの豆を納豆に変えただけで、鬼退治の威力が増す気がする。
というわけで、豆とは全然関係のないネタです。
前回が天国組だったので、今回は遣隋使で。
やっべー履歴書できてない。
というわけで、豆とは全然関係のないネタです。
前回が天国組だったので、今回は遣隋使で。
やっべー履歴書できてない。
太(・・・やっぱりだ・・・)
妹「・・・?」
太(やっぱり、妹子って)
妹「何してんですかってあああああああああ!!何勝手に僕のジャージ着てるんですか!!!キモイ!!!」
太「やっぱり妹子って私より小さいな」
妹「うっさい!!気にしてるのに!!」
太「なんか史実ではデカイって聞いたぞ?」
妹「世界観をぶち壊さないでください!!大体史実じゃジャージなんて着てませんから!!」
太「やっぱり新しい発想ができる私は偉人だな」
妹「変な発想・・いや妄想しかしないじゃないですか」
太「変っていうな!!」
妹「いや、変だろ」
太「・・・筋肉のせいで背が伸びないんじゃないの?妹子」
妹「うっ・・た、確かに幼い頃から武術を色々やりましたけど」
太「ひぃ~この筋肉オバケ」
妹「でも、ムキムキになるような訓練はしてないし、適度な運動は成長に必要なものですし」
太「じゃ、家系」
妹「元も子もないな!!」
太「にしても、本当に鍛えているのか?妹子。ジャージのサイズが小さいぞ」
妹「鍛えてます。多分、過度に筋肉がつくような鍛え方してないからです」
太「そうなの?」
妹「ていうか、サイズが小さいって言ってますけど、太子結構ゆるゆるじゃないですか」
太「あー幅はね。妹子・・・まさか、メタボ・・・」
妹「アンタがヒョロイだけだ、このモヤシ!!!」
太「でもウエストはキツイぞ」
妹「太子は骨が太いですから、骨盤が僕より大きいんじゃないですか?」
太「・・・まさか、私・・・メタボ・・・」
妹「アンタがメタボだったら世界中の中年が超ド級メタボってことになりますよ」
太「妹子のウエストは素晴らしいクビレということだな」
妹「いや、別にそういうわけじゃ無いですけど、ていうか男にくびれなんかあるかっ!!」
太「さすが私が遣隋使に選んだ男だ!」
妹「関係無いだろ!!」
太「っていうか、キモイって言うなコノヤローーーーー!!!」
妹「ぎゃーーー今さら冒頭部のツッコミがきたーーー!!タイミング読めねーーーー!!!」
太「というわけで、今から妹子の身長を伸ばそうではないか大会を始める!!」
妹「何その大会!!」
太「妹子、目指せ190cmだ!!」
妹「そんなに伸びるかっ!!このヒポポタマス!!」
太「カバーーーーーーーー!!!!」
妹「身長はもう止まって、伸びないと思いますけど?」
太「え?引っ張れば伸びるんじゃない?」
妹「伸びるか!!アンタのジャージじゃないんですから」
太「いや、伸びるかも知れん。引っ張ってみよう」
妹「え、ちょ、伸びませんって、ちょ、いだだだだだだだ!!」
太「パーッヒョイ!パーッヒョイ!!」
妹「いたたっ、いたっ、いたいっ、ちょ、いっ!!」
太「パーッヒョイ、パーッヒョイ、パーッヒョイ!!」
妹「痛いって言ってんだろ、このボルネオメガネザル!!!」
太「霊長類ーーーーー!!!」
妹「いたた・・・もうぅ、引っ張るから赤くなったじゃないですか!」
太「・・妹子よくメガネザルの一種を知ってたな・・」
妹「いえ、なんとなく覚えていただけです」
太「ボルネオメガネザル・・・インドネシア、カリマンタン(ボルネオ)、フィリピン諸島に生息する3種の霊長類。成長したネズミよりもやや小さい。やわらかくふさふさした毛におおわれ、四肢は細長い。体は茶色がかった灰色で、頭は丸みをおびている。もっとも目立つ特徴は大きなぎょろ目で、これは夜行性というライフスタイルに適している。首を180度回転させて真後ろをみることができる。鼻づらは短く、耳は長く、丸みをおびている。とくに後ろ足が跳躍しやすいように変形していて、枝から枝へとびうつる。手足の指が長く、すべての指に円盤状のふくらみがあり、ぶらさがるのに役だっている。尾も長く、先端に房毛がある。木の上にすみ、夜間に昆虫やトカゲなどの獲物をさがす。単独で行動することが多い。1年を通じて子をうむ。スラウェシメガネザルは胴にオリーブ色の斑点が、頭と顔に黒い斑点がある」
妹「いや、アンタのほうが何でそんなに知ってんですか!!!」
太「インターネットで調べた」
妹「だから世界観をぶち壊さないでください」
妹「・・・?」
太(やっぱり、妹子って)
妹「何してんですかってあああああああああ!!何勝手に僕のジャージ着てるんですか!!!キモイ!!!」
太「やっぱり妹子って私より小さいな」
妹「うっさい!!気にしてるのに!!」
太「なんか史実ではデカイって聞いたぞ?」
妹「世界観をぶち壊さないでください!!大体史実じゃジャージなんて着てませんから!!」
太「やっぱり新しい発想ができる私は偉人だな」
妹「変な発想・・いや妄想しかしないじゃないですか」
太「変っていうな!!」
妹「いや、変だろ」
太「・・・筋肉のせいで背が伸びないんじゃないの?妹子」
妹「うっ・・た、確かに幼い頃から武術を色々やりましたけど」
太「ひぃ~この筋肉オバケ」
妹「でも、ムキムキになるような訓練はしてないし、適度な運動は成長に必要なものですし」
太「じゃ、家系」
妹「元も子もないな!!」
太「にしても、本当に鍛えているのか?妹子。ジャージのサイズが小さいぞ」
妹「鍛えてます。多分、過度に筋肉がつくような鍛え方してないからです」
太「そうなの?」
妹「ていうか、サイズが小さいって言ってますけど、太子結構ゆるゆるじゃないですか」
太「あー幅はね。妹子・・・まさか、メタボ・・・」
妹「アンタがヒョロイだけだ、このモヤシ!!!」
太「でもウエストはキツイぞ」
妹「太子は骨が太いですから、骨盤が僕より大きいんじゃないですか?」
太「・・・まさか、私・・・メタボ・・・」
妹「アンタがメタボだったら世界中の中年が超ド級メタボってことになりますよ」
太「妹子のウエストは素晴らしいクビレということだな」
妹「いや、別にそういうわけじゃ無いですけど、ていうか男にくびれなんかあるかっ!!」
太「さすが私が遣隋使に選んだ男だ!」
妹「関係無いだろ!!」
太「っていうか、キモイって言うなコノヤローーーーー!!!」
妹「ぎゃーーー今さら冒頭部のツッコミがきたーーー!!タイミング読めねーーーー!!!」
太「というわけで、今から妹子の身長を伸ばそうではないか大会を始める!!」
妹「何その大会!!」
太「妹子、目指せ190cmだ!!」
妹「そんなに伸びるかっ!!このヒポポタマス!!」
太「カバーーーーーーーー!!!!」
妹「身長はもう止まって、伸びないと思いますけど?」
太「え?引っ張れば伸びるんじゃない?」
妹「伸びるか!!アンタのジャージじゃないんですから」
太「いや、伸びるかも知れん。引っ張ってみよう」
妹「え、ちょ、伸びませんって、ちょ、いだだだだだだだ!!」
太「パーッヒョイ!パーッヒョイ!!」
妹「いたたっ、いたっ、いたいっ、ちょ、いっ!!」
太「パーッヒョイ、パーッヒョイ、パーッヒョイ!!」
妹「痛いって言ってんだろ、このボルネオメガネザル!!!」
太「霊長類ーーーーー!!!」
妹「いたた・・・もうぅ、引っ張るから赤くなったじゃないですか!」
太「・・妹子よくメガネザルの一種を知ってたな・・」
妹「いえ、なんとなく覚えていただけです」
太「ボルネオメガネザル・・・インドネシア、カリマンタン(ボルネオ)、フィリピン諸島に生息する3種の霊長類。成長したネズミよりもやや小さい。やわらかくふさふさした毛におおわれ、四肢は細長い。体は茶色がかった灰色で、頭は丸みをおびている。もっとも目立つ特徴は大きなぎょろ目で、これは夜行性というライフスタイルに適している。首を180度回転させて真後ろをみることができる。鼻づらは短く、耳は長く、丸みをおびている。とくに後ろ足が跳躍しやすいように変形していて、枝から枝へとびうつる。手足の指が長く、すべての指に円盤状のふくらみがあり、ぶらさがるのに役だっている。尾も長く、先端に房毛がある。木の上にすみ、夜間に昆虫やトカゲなどの獲物をさがす。単独で行動することが多い。1年を通じて子をうむ。スラウェシメガネザルは胴にオリーブ色の斑点が、頭と顔に黒い斑点がある」
妹「いや、アンタのほうが何でそんなに知ってんですか!!!」
太「インターネットで調べた」
妹「だから世界観をぶち壊さないでください」
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
-
HN:ビラ性別:女性職業:大学生趣味:ピアノ・読書・妄想自己紹介:ただの変態です。ただそれだけです。
ブログ内検索
最古記事
-
(09/15)(09/15)(09/16)(09/17)(09/18)