2009/03/23 (Mon) ネタコン（ネタ専用コントローラー）

グダグダがパワーアップしてグデストです（最上級）
久々に書いたら太子の口調が分からなくて爆発しました。

閻「世の中のカップル全員足の小指をタンスにぶつけろぉぉぉぉおおおおお！！！！！！！！！」


鬼「いい加減出オチすんの、やめません？」
妹「ネタ振りにはちょうど良いんですけどね」
太「何度もやると読んでる人が『またかよ、ひねらねー奴』とか心もとないこと言い出しかねないな」
鬼「・・・いや、読んでる人なんているんですか？」
妹「そこは触れないでおこうよ、鬼男くん」
閻「わかったわかったわかぁったよぉぉぉおおおお！！！なに？あれでしょ？！しょっぱなに馬鹿なことを口走らなければいいんでしょ？！」
妹「何でキレてんですか」
閻「そこまで言うならやってやんよぉぉぉおおおお！！」
鬼「・・・誰か大王にツッコミを・・」
妹「嫌」


閻「（お好きな言葉をお入れください）！！！！！！！！」



鬼「セルフサービスかよっ！！」
妹「結局叫んでるじゃないですか」
鬼「もっとひねろや！！」
太「あーでも、閻魔に何でも言わせられるチャンスでもあるなぁ」
妹「え、別に言わせたいことなんて無いですよ、ね、鬼男く」
鬼「ぃぃぃいよっしゃあああああ！！！あんなことやこんなこと言わせてやりますよぉぉぉぉ！！！！」
妹「思いのほか張り切っちゃってるよこの人！！！」


閻「すまっぷ！！！！！！！！」


妹「また、そんな一部の人にしか通じないネタをっ！！」
太「懐かしいなー・・・新刊早く出てほしいでおま」
鬼「はー・・・えーと、次は何言わせよっかな！」
妹「え、じゃ、僕もやってみよう・・」


閻「まじらっぽえーー！！！！！！！！」


太「何語！！？？」
鬼「なんか、どっかの方言らしいですよ」
妹「頭に残って忘れられない言葉BEST3ですよ」
太「どんだけ印象的だったんだよ！！」
妹「太子もやってみたらどうですか？」
太「えー、えっと、じゃあ」


閻「冷蔵庫の奥から去年の夏に消費期限切れてる牛乳が出てきた！！！！！！！！」


太「チーズにはなってなかった」
妹「さりげなく気持ち悪すぎますよそれぇぇぇ！！！ちゃんと捨てましたか？！！捨てましたよね？？！！！」
鬼「ていうか、ここで暴露すべき事実だったんですか？それ」
太「・・・頭から離れなくて」
妹「・・想像しただけで頭から離れなくなりそうですよ・・」
鬼「よーっし、次僕ですね！」


閻「あーあ、萌えキャラになりてぇなー！！！！！！！！！」


妹「だから一部の人しか分からないってば！！！！！」
太「いや、元ネタ知らなくても、この言葉の破壊力は伝わるはずでおま！」
妹「・・まあ、確かにそうですけど」
鬼「大王が萌えキャラとかwwwwwwwwねーよwwwww」
妹「鬼男くーん、光の速さでキャラが崩れていってるよー」
閻「なに思う存分楽しんじゃってんのぉぉぉお！！？？いい加減オレが冒頭部でやったネタ振りに答えてくれてもいいんじゃないのぉぉお？？！！寂しい！！寂しいよ！！！寂しくて泣いちゃうよ！！！」
鬼「泣け」
閻「ひどい！！！」
妹「泣いてもいいですけど、嗚咽なんか拾ってもつまらないんで、場所移動して泣いてくださいね」
閻「妹ちゃんさぁ、優しいようで鬼だよね」
妹「鬼は鬼男くんです」
閻「そうでなくて・・」
太「閻魔、なんで世の中のカップルに殺意覚えてるんだよ」
鬼「あ、その話題にノるんですか？」
閻「鬼男くん心なしか不服？」
鬼「いえ、別に」
閻「いやー最近ね、出かけるたびに学生カップルを見かけるの！」
妹「あー多いですよね、制服デートしてる子とか」
閻「あれムカツク」
鬼「ただ僻んでるだけじゃねーか！！」