2009/10/29 (Thu) ノンストップ妄想列車

伊作は意外と我が強ければいいって思う。
ふんわり優しい子でも好きだけど、なんか男臭さというかそういうもん持ってても好き。
不運だからしょっちゅうこけたりして怪我こさえている伊作を見て留は「ああっ！伊作！」という感じで過保護、仙蔵は「またか・・」といいつつ伊作に被害のいかないよう仕向けたり（綾部的な意味で）なんだかんだで皆伊作を前線に出してこないから、なんとなく6年全体に保護されている感じがする。
皆なんとなく「あいつは出しちゃ駄目」という保護をしていそう。
6年の暗黙の了解。出したらあいつ怪我するし、居てもいなくても、という考えもあり。
伊作は伊作で皆の考えてることも理解できるし、心外だ！と憤慨してるといい。
自分だってできるのに、という考えと、ああまた不運、という現実。
だから黙って後方にいるけど腹の中では結構いらいらしてるといい。
ここから毒巻いたら皆倒れちゃうよね。まいちゃおっかな？
とか。
あそこをさせば一発で終わるのにとか。
エグイこと考えたり。

最終的に何が言いたいのかわかんなくなってきた。
とりあえず「伊作は6年の最終兵器」だと言いたいんです。
意味わからん。
しかも前ふりあんまり関係ない。

というわけでこんなローテンションで大学に行ってきます。