かっこ21
二次創作の妄想ブログ。あらゆる物に関係なぞあるわけない。
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今日電気毛布の電源入れっぱなしにしてました。
昨日の夜から。朝切るの忘れてしまってて。おかげで布団がHOOOOOOOOOOOOTです。
遣隋使と天国の4人会話です。
ネタは妹子の属性について。
昨日の夜から。朝切るの忘れてしまってて。おかげで布団がHOOOOOOOOOOOOTです。
遣隋使と天国の4人会話です。
ネタは妹子の属性について。
閻「はいはいはーーい!!俺、思うんだけどっ妹ちゃんってツンデレ黄金比を素でやってるよねーー!!!」
妹「なにを大声で言ってるんですかっんなわけ無いでしょうが!!」
太「いや、それ私も思うぞ、妹子」
鬼「あー、まぁ。確かに」
妹「ちょ、鬼男くんまで納得しないでっ!!してない!!ツンデレなんてしてないっ!!」
閻「妹ちゃん、ツンデレって、本人の気付かない間にやってるんだよ?」
妹「諭そうとするな!!この生ゴミ!!」
閻「ひっど!!!そんなに臭くないやいっ!!」
鬼「それ、深読みすると、生ゴミに至るほどではないがある程度臭いって意味になりません?」
閻「なーりーまーせーんんん!!」
太「閻魔は臭くないぞっ!ちょっと馬子さんに似た匂いがするくらいだ」
妹「そりゃ、太子に比べたら臭くないですけど・・・ってアンタさり気無く加齢臭だって言っちゃってますよっ!!!」
太「え、言ってないぞ?」
鬼(天然性辛辣症候群)
閻「えっ俺加齢臭なのっ?!加齢臭するの?!」
鬼「反応遅いですよ、大王。反射神経鈍ってきてるんじゃないでしょうね」
閻「老化の一途をたどる・・・誰か助けて・・・」
太「頭の体操するといいぞ」
妹「頭の体操しても加齢臭は治りませんけどね」
閻「あれ?俺もしかして弄られキャラ?こういうのおいしいって言うの?」
鬼「言いません」
閻「言わないのか・・・・」
妹「太子は加齢臭しませんね」
太「おま、そりゃ、するわけねーだろ!まだピッチピチだからっ!!」
妹「あーあーはいはい、そうですか」
太「でも良かったー。妹子に私が加齢臭するなんて言われたら引き籠ってたぞ」
妹「引き籠らないでください、そんなことで」
太「私が引き籠ったら妹子が寂しがるからなー」
妹「なっ!!!寂しがるわけ無いでしょ!!」
閻「ね。鬼男くん、妹ちゃんのツンデレっぷり」
鬼「未完成のような気がしますが?」
閻「もー裏を読まなきゃ、鬼男くん。いい?こんな感じでね」
↓↓こんな感じ↓↓
妹「太子は加齢臭しませんね」(太子は加齢臭なんかしませんよね)
太「おま、そりゃ、するわけねーだろ!まだピッチピチだからっ!!」
妹「あーあーはいはい、そうですか」(ですよね。知ってますよ、それくらい)
太「でも良かったー。妹子に私が加齢臭するなんて言われたら引き籠ってたぞ」
妹「引き籠らないでください、そんなことで」(引き籠ったら嫌ですよ!)
太「私が引き籠ったら妹子が寂しがるからなー」
妹「なっ!!!寂しがるわけ無いでしょ!!」(べ、別に寂しいわけじゃないんですからっ!)
↑↑こんな感じ↑↑
鬼「なるほど」
閻「真意を隠してまでツンデレる!妹ちゃんったらテクニックあるよね」
鬼「ツンデレるってアンタ・・・なんでも『る』を付けて動詞化するのやめなさい」
妹「ちょ、何人のことを好き勝手言ってるんですかっ!」
太「妹子・・・お前そんなことを思いながら会話を・・・」
妹「してませんってばぁっ!!」
鬼「・・・あ、でも、それだとデレツンになりません?」
妹「ちょ、鬼男くんまでっ!」
閻「そーだねーぇ」
太「妹子、ちょっとツンデレてみろ」
妹「できるかっ!!!」
閻「鬼男くんはメガツンなんだよ」
太「え?!メカツン?!」
鬼「誰が機械だコラ!!!」
閻「そんで俺がデレデレー!」
妹「自己申告せんでええわっ!!!」
鬼「実際のところ、妹子はツンデレだと思う」
妹「なんでわざわざそんなことを僕に言うんですか」
鬼「いや、妹子らしさだから」
妹「個性ってやつですか?」
鬼「いえ、属性です」
妹「もーヤダこの人」
妹「なにを大声で言ってるんですかっんなわけ無いでしょうが!!」
太「いや、それ私も思うぞ、妹子」
鬼「あー、まぁ。確かに」
妹「ちょ、鬼男くんまで納得しないでっ!!してない!!ツンデレなんてしてないっ!!」
閻「妹ちゃん、ツンデレって、本人の気付かない間にやってるんだよ?」
妹「諭そうとするな!!この生ゴミ!!」
閻「ひっど!!!そんなに臭くないやいっ!!」
鬼「それ、深読みすると、生ゴミに至るほどではないがある程度臭いって意味になりません?」
閻「なーりーまーせーんんん!!」
太「閻魔は臭くないぞっ!ちょっと馬子さんに似た匂いがするくらいだ」
妹「そりゃ、太子に比べたら臭くないですけど・・・ってアンタさり気無く加齢臭だって言っちゃってますよっ!!!」
太「え、言ってないぞ?」
鬼(天然性辛辣症候群)
閻「えっ俺加齢臭なのっ?!加齢臭するの?!」
鬼「反応遅いですよ、大王。反射神経鈍ってきてるんじゃないでしょうね」
閻「老化の一途をたどる・・・誰か助けて・・・」
太「頭の体操するといいぞ」
妹「頭の体操しても加齢臭は治りませんけどね」
閻「あれ?俺もしかして弄られキャラ?こういうのおいしいって言うの?」
鬼「言いません」
閻「言わないのか・・・・」
妹「太子は加齢臭しませんね」
太「おま、そりゃ、するわけねーだろ!まだピッチピチだからっ!!」
妹「あーあーはいはい、そうですか」
太「でも良かったー。妹子に私が加齢臭するなんて言われたら引き籠ってたぞ」
妹「引き籠らないでください、そんなことで」
太「私が引き籠ったら妹子が寂しがるからなー」
妹「なっ!!!寂しがるわけ無いでしょ!!」
閻「ね。鬼男くん、妹ちゃんのツンデレっぷり」
鬼「未完成のような気がしますが?」
閻「もー裏を読まなきゃ、鬼男くん。いい?こんな感じでね」
↓↓こんな感じ↓↓
妹「太子は加齢臭しませんね」(太子は加齢臭なんかしませんよね)
太「おま、そりゃ、するわけねーだろ!まだピッチピチだからっ!!」
妹「あーあーはいはい、そうですか」(ですよね。知ってますよ、それくらい)
太「でも良かったー。妹子に私が加齢臭するなんて言われたら引き籠ってたぞ」
妹「引き籠らないでください、そんなことで」(引き籠ったら嫌ですよ!)
太「私が引き籠ったら妹子が寂しがるからなー」
妹「なっ!!!寂しがるわけ無いでしょ!!」(べ、別に寂しいわけじゃないんですからっ!)
↑↑こんな感じ↑↑
鬼「なるほど」
閻「真意を隠してまでツンデレる!妹ちゃんったらテクニックあるよね」
鬼「ツンデレるってアンタ・・・なんでも『る』を付けて動詞化するのやめなさい」
妹「ちょ、何人のことを好き勝手言ってるんですかっ!」
太「妹子・・・お前そんなことを思いながら会話を・・・」
妹「してませんってばぁっ!!」
鬼「・・・あ、でも、それだとデレツンになりません?」
妹「ちょ、鬼男くんまでっ!」
閻「そーだねーぇ」
太「妹子、ちょっとツンデレてみろ」
妹「できるかっ!!!」
閻「鬼男くんはメガツンなんだよ」
太「え?!メカツン?!」
鬼「誰が機械だコラ!!!」
閻「そんで俺がデレデレー!」
妹「自己申告せんでええわっ!!!」
鬼「実際のところ、妹子はツンデレだと思う」
妹「なんでわざわざそんなことを僕に言うんですか」
鬼「いや、妹子らしさだから」
妹「個性ってやつですか?」
鬼「いえ、属性です」
妹「もーヤダこの人」
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HN:ビラ性別:女性職業:大学生趣味:ピアノ・読書・妄想自己紹介:ただの変態です。ただそれだけです。
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(09/15)(09/15)(09/16)(09/17)(09/18)

無題
妹子の属性について真剣に(?)会議する三人にかなり、かーなーりツボったんですが(笑)
妹子がすっごく可愛いのはビラさんの愛ですねわかりまry
鬼男くんのメガツンが想像できるようなつかないようなとこがまた素敵だよ!ところでメガツン発動したら閻魔死亡フラグ立ちますか?←
あと閻魔の深読み技術はぜひとも欲しいです、えぇマジで。←
そして妹子が鬼男くんに言った「もーやだこの人」に予想以上にハマりました。
ビラさん、君、最高DA……!(笑)
いつも素敵なネタをありがトゥー!!ヽ(*´ω`)ノ
愛してますよ。←←←
無題
まあ、直す気もありませんが。
こんなのにニヨニヨして頂けるなんて、たぶん明日馬に蹴られて死んじゃうんだと思います。
ありがとうございます。
妹子は末っ子タイプだと思っているので、周りの人にある意味弄られるんだと勝手に設定してます。会議する三人にツボっていただけたのなら、私ひとりで「しめしめ・・・」とほくそ笑みます。
可愛さ出てましたか?それは・・愛です。
鬼男くんのメガツンは発動する機会が無さそうな気がします。発動前に閻魔が鬼男くんをデレさせるから。(なにその設定)
発動したらもちろん死亡フラグですよ。
深読み技術・・・いりますか・・・?
「もー」にするか「もうう」にするか凄く迷ったんです。でも、オチを可愛らしくするとオチないかなーって。
最高ですか・・・では綺ちゃんは最高神DA!!
こんなネタでいいんですかー?
コメントありがとうございましたー!